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 松岡たねこ

ポイントを押さえた試着で、靴選びをもっと楽しく

ポイントを押さえた試着で、靴選びをもっと楽しく

あなたは靴を買う時、直接靴屋さんで試着をして買いますか?
それともネットショップでお手軽に済ませますか?
インターネットでの流通が盛んになってきた今日この頃、ネットショッピングでも一定条件を満たせば返品交換OKなお店が当たり前になってきました。
お家にいながら沢山の種類の商品が探せて、1クリックでお買いものが出来てしまうなんて、本当に便利な世の中になったものです。
わざわざ実店舗に出向くのも、接客を受けたり試着をしたりして買い物をするのも時間がかかるし、めんどくさい…という気もしますしね。

でも、ちょっと待って!

靴は足の健康、ひいては身体の健康にかかわる大事なアイテムです。
せっかくお金を出して買うものなら、きちんとした靴選びをしてみませんか。
今回は靴選びの際に大切なポイントについて、いくつか挙げていきたいと思います。

靴屋さんをセレクト!

ひと口に靴といっても色んな種類のものがありますよね。
スニーカー、パンプス、ビジネスシューズ、コンフォートシューズ、子供靴、等々。

靴屋さんも、店舗によって品揃えが少しずつ違うんです。
また、同じ店舗でも立地によって少しずつ変えている所もあったりします。
欲しいアイテムによってお店を使い分けるのも一つの方法です。

試着の際の注意

まず靴を試着する際に一番やってはいけないこと、それはお買い上げ前の靴を傷つけてしまうこと。
無意識にやってしまっている人が結構多いのは、靴の先を持つことです。
靴の先端は、靴の顔ともいえる大事な場所。
ガシッ!と靴先をわしづかみにして、指先で革を凹ませたり傷をつけてしまったりしていませんか?

あなたが無意識に靴先を掴んで持っている時、店員さんはみんなハラハラドキドキしています。
万が一、傷がついてしまったら、その靴はもう売れなくなってしまうかも。
そんなことにならないよう、靴を持つ際はやさしく底から持ち上げて持つか、履き口のかかと部分を持つようにしましょう。

サイズ、デザイン選びは慎重に!

いざ靴を試着してみた後のサイズやデザイン選びについての注意点です。
まずは靴を履いた姿を鏡の前で映し、サイズ感やデザインをチェックします。

そして大事なのが、少しお店の中を歩いてみることです。
店員さんに「少し歩いてみてもいいですか」とひと声かけて店内を歩かせてもらいましょう。
靴を実際に着用する時は、ただその場で立っているわけではないですよね。

実際に少し歩いてみることで、靴のフィット感やサイズが適切かどうかがわかるものです。
靴の幅が自分の足幅にあっていないと、きつくて痛みを感じる所があったりパカパカ脱げてしまったりします。
そういった感覚は鏡の前で立っているだけではわからないので、必ず少し歩かせてもらうようにしましょう。

またもうひとつの注意点として、靴はデザインだけではなくブランドやメーカーによって少しずつ基準の足幅やシルエットが違います。
同じ23センチの靴でも、AとBのブランドやメーカーでは全然履き心地が違う、なんてことも多々あります。

そのため、自分の足のサイズがわかっていたとしても、例え試着がめんどうでも、必ず試しに履いてみる!ということが、失敗しない靴選びへの一番の近道なんです。

まとめ

実店舗とネットショップにおける最大の違いは「試着」そして「接客を受けられるかどうか」。
これがあるとないでは、本当に大きな違いがあります。

そして、専門知識を持った店員さんから自分が知らなかったオススメ商品を教えてもらえることもありますし、いいことずくめです。
靴の修理やお手入れ方法等についても親切にアドバイスを受けられますし、行き付けのお気に入り靴屋さんがあると、きっと安心ですよ。

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